2017年9月22日金曜日

2018SSプラダを見る


プラダを見ました。
オール・アバウト・テイラードカラ―という感じでした。
言いたいことは、わかります。
ちゃんとした服を、今風に着ましょうよ、という提案。

プラダもまたスタッズ。
テイラードカラ―とスタッズは、
女性の中の男性性の象徴で、今それが必要ってことですね。
そして靴+ソックス。だんだん組み合わせの難易度が高くなってきました。
(音楽はラナ・デル・レイと、スザンヌ・ヴェガとシニ―ド・オコナー、ザ・キュアー)
Spotifyにプレイリストがありました!
 https://open.spotify.com/user/britishvogue/playlist/52btrpVOogPIHUN6AuL3SF 

そして、プラダからの説明。


「プラダ2018年春夏メンズファッションショーの会場は、グラフィックパネルが重なり合い、物語の中で物語を、さらにその物語の中で物語を伝える新しいデザインで構成されました。
2018年春夏レディスファッションショーは同じ場所で開催され、今度は女性によって描かれた女性の描写で埋め尽くされます。
新しいグラフィックの要素については、プラダはさまざまな世代の8人のビジョナリーアーティスト、ブリジッド・エルバ、ジョエル・ジョーンズ、ステラ・ロイナ、ジュリアーナ・マルディーニ、オノ・ナツメ、エマ・リオス、トリナ・ロビンス、フィオナ・ステープルズに依頼し、思い思いの独自の方法で女性を描いてもらいました。また最初の女性アクションヒーローの作者であるタープ・ミルズのアーカイブも取り入れています。

女性のファッションは生来的にフェミニティやフェミニズムの描写を評価しようとする傾向にあり、自身のストーリーを語るため外面そのものを見つめることになります。」

最後の2行、
私が本の中で言っていることと一致します。
「自身のストーリーを」自分が主人公として「語るため外面」つまり衣装を「見つめる」
まんまです。

自分で言うのもなんですが、
私は彼らの意図をちゃんと理解しながら勉強して、
育ってきたのだなと思いました。
洋服を着るということは、そういうことです。

ミウッチャ・プラダのインタビューをBritish VogueのHPより抜粋します。
 “I was really interested in somebody who wants to be active and present nowadays – I don’t want to say how they should dress, but how they should be free to experiment,” said Mrs Prada backstage after the show.

 “I want women to be strong because still there is so much against us. So we need a lot of cleverness, intelligence, and strength... particularly now,”


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