2017年8月12日土曜日

もうみんな、あきらめよう

先日、都内というか、東京23区内に住む人が、
都会にいる人の服装がだんだん面白くなくなってきたということを言っていました。
どんどん均質化してきていると。

思うに固定化された意味のコードが情報によって補強され、
インスタグラムへアップすることで焼きつけられて、
その結果、面白味のない均一化が始まったのではないかと。

その点、私がうろうろする小田急江ノ島線とか江ノ電沿線は、
この意味の固定化がないのです。
意味の固定化がないということは、クリエイティブということと同義です。
もうみんな、あきらめて、どうでもよくなっちゃっている。
どうでもよくなっちゃっているから、
他人がどんな格好していようが何とも思わないし、
口出しもしません。
その結果、いろいろな格好の人が出てきて、
面白い。
他人と比べることはできない。

つるまないで、
あきらめて、
どうでもよくなったら、
それぞれが面白いスタイルができると思うのですが、
いかがでしょうか?

ちなみに私は普通の人みたいでいること、やることをとうの昔にあきらめている。
できないし、やるつもりもないです。


『わたし史上最高のおしゃれになる!』発売中。Amazonさんのリンクはこちら