2017年8月11日金曜日

ヴァニティーズ

「ヴァニティーズ」というオフブロードウェイの御芝居がありまして、
日本でもたまに上演されます。
私が最初に見たのは高校生のとき、演劇部対象の催しかなんかで、
桜木町の神奈川県立青少年センターで見ました。
(ここは神奈川県の演劇の県大会が行われるところで、
私も中学、高校とも県大会出場したので、ここで芝居をしました。
回転舞台で楽しいの)

これがとっても面白かったので、
その後、大学のときも同じゼミのみちよちゃんを誘って、
新宿で見ました。
そのときは、なぜかストリッパーのお姉さん3人が演じていて、
舞台上で裸になり、大変なことに・・・
(今でも覚えているのが、みちよちゃんはICU高校卒仲間の彼氏も連れてきていて、
非常に気まずい感じになっていたこと、です・・・)

それはいいのですが、
ヴァニティーズ、つまり虚栄です。
話の内容は、同じ高校のチアリーダーのクラブの女子3人の高校時代、
大学生時代、卒業してから数年後について、3幕で紹介される、というもの。

内容は、要するに、最初は同じような境遇だった3人が、
3人ともそれぞれが見栄張り合戦をして、
最後、その見栄のために結局、あんたたち、不幸なんじゃないの?
という、そういう話です。
言いたいことは、虚栄は最終的に不幸を生むよ、身を滅ぼすよ、ということです。

小説や映画、芝居なんかでは、
時々、このことについて教えてくれますけれども、
今多くの人が接している媒体は、これについては言ってくれていないと感じます。

虚栄は最終的に身を滅ぼす。
肝に銘じて生きていきたいです。


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