2017年7月5日水曜日

お年寄りの女性も似ている

この1週間ほど、お年寄りの女性を多く観察する機会がありました。
それで気づいたのは、
みな髪形と服装が酷似している、ということ。
岸恵子さんみたいな方などほとんどいなくて、
ショートカットのパーマヘアと、くすんだ、つまりグレイッシュのトップスとパンツ。
足元はスニーカー。そんな感じが非常に多いです。

よく40代ぐらいで、着るものが売っていないとおっしゃる方がいますが、
そんなのは全然あるうちで、
お年寄り、70代前後になると、
本当に選べなくなります。

ただ、これも例外はいます。しかし少数です。
私がよくお会いする華道家のおばさま(70代)などはそうで、
着物もしくはワンピース、といった感じです。冬はロングブーツでした。
(ちなみに華道家のおばさまのご先祖は織田信長に斬られたそうです。
歴史の教科書に出てくるからわかるんだって)

若いころは、
もっと大人になって、お金に余裕ができたら買おう、着ようなどと思っていた私ですが、
もうそんなことは言ってられません。
最近は、そろそろ着ないと今に着られなくなっちゃう!
です。

ただ、私の場合、老後は何を着ようかとかは考えていません。
(小林家はみな早死になので、ほとんど老後はない予定)

それとこれは別のテーマなのだけれども、
「着やせ」というのはよくない言葉ですね。
だって、「着やせ」と言った時点で、
私はやせていない、
やせなければ素敵に見えない、
今の着方ではだめだから「着やせ」が必要、
となるわけで、
ものすごい自己否定でしょう?
そんな言葉をわざわざ自分で言う必要はないです。

こんなとっ散らかった感じで今日は終わりです。


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