2017年7月15日土曜日

セレクションが似ているね

皆さんが、服が売ってない、売ってないとおっしゃるもんで、
そんなに売ってないのか、と思い、
先日、セレクトショップがずらーっと並ぶ通りの、
そのすべてお名前の違うセレクトショップに端から入って、中を見てきました。

セールが始まっているというのに、
お客さんが1人、もしくは2人しかいないという夕方、
いろいろな名前のショップにどんどん入っていって見たのですけれど、
確かに、皆さんがおっしゃっていることが何となくわかるような・・・

というのも、これらセレクトショップ、店名も違うし、
運営母体も違うにもかかわらず、
なぜか品ぞろえが同じ。
シャツはどこもFrank & Eileenだし、
ジュエリーはどこもHIROTAKAだし、
シューズはどこもPELLICO。
さっきも見たよ、これも同じだわと。
つまり、セレクトされているものが同じじゃないのと。
店構えは違うのに、
セレクションに個性がなくて、
結果が同じになっているのですね。
そして、それを受けて、皆さんが売ってないとおっしゃるのね。
結果がどこも同じなので、お客さんがあまりいないという状況も同じなのね。

あれはなぜそうなったのでしょうか?
マーケッティングなのか、市場調査なのか。

私も見ている間につまらなくなっちゃって、
どこのショップの印象も薄いし、
1着も試着することなく、早々と出てきました。
着てみたい服が1着もなかったです。

あのセレクションにぴたっと自分が合わないのだったら、
いくらショップがたくさんあったとしても、
売っていない、ということになります。

ではどうすればいいかって、
探す以外にないです。
セレクトショップにないってわかっているのだったら、
違うところに行く以外はない。
皆さんがそれぞれ自分が着てみたいと思うものが売っているところを
探す以外にはないです。

それにしてもなぜにあんなに似てしまったのでしょうか?
不思議です。

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