2017年6月26日月曜日

グラストンベリー

朝からコービンのグラストンベリーでの演説を聞いていました。

グラストンベリーへは1度行きました。
オックスフォードからバスを乗り継いで、
最後の乗り継ぎのバスステーションでバスを待っていたら、
同じようにバスを待っているお年寄りの夫婦に、
「遠くところからよく来たわね~」と目を細めて言われたりして、
おりるべきバス停で降りて、
いつものようにどっちへ行ったらいいのかわからず、地図を見ていると、
大体親切なジェントルマンが道を教えてくれることになっていて、
そのジェントルマンは「日本にいたことがある」と言って、
「どうして」と聞いたら、「海軍だったから」ということで、
イギリスの海軍って日本にいるのかしらとか疑問に思いつつも、
行きたいところへはすぐについてしまって、
そこはフランス人のマダムとパートナーのイギリス人女性が経営している
元修道院の宿舎かなんかだった女子向けのB&B。
マダムがフランス人なんで、フランス語であいさつするとたいそうお喜びになって、
コッツウォルズはスノビッシュね、サマーセットのほうがいいわ、などと言い、
ちょっと街を見てくるわってことで街へ出ると、
なんだかラベンダー色のものを着ている人が多いのでした。

なんでグラストンベリーなんかへ行ったかというと、
チャリスウェルがあるお庭を見たかったからなんですけれども。
ジョン・レノンがイマジンを作ったというそのお庭は、天国のようでした。

コービンが読んだシェリーの詩と、
グラストンベリーと、
ラベンダー色の服と
フランス人マダムとそのパートナーと、
チャリスウェルで咲いていたスイセンと、
そんなことがいっしょくたに思い出されたという、
ただそれだけのことです。



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