2017年6月22日木曜日

自分で洗濯はエコ

グーグルの例のファッションのデータベースを見ていたら、
ファストファッションの項目がありました。
世界の認識はこのとおり。
そのコストは誰が担っているの?かという話です。

その中で、ドライクリーニングはやめて自分で洗濯をという話もありました。
そうでした、そうでした。
ドライクリーニングに出して石油系の洗剤で洗うよりも、
自分で手洗いしたほうが環境汚染が少なくすむのです。

私はあのドライクリーニングに出した後の独特の感じが嫌なのと、
一度、ドライクリーニング工場を見学して、実態を見てしまったので、
自分では洗えないと判断したジャケットやコート類以外は
ドライクリーニングに出さないのですが、
それが結局はエコにつながっていたと知って、安心したのでした。

前に1度書きましたが、アパレルメーカーは少しでも洗うと変化が起こるリスクがあるとわかったら、
すべてドライ表示にします。
実際は自分で洗濯しても大丈夫なものでもそうです。
だからかなりのものがドライという表示があったとしても、自分で洗えます。
中でもシルクや麻は自分で洗えるものです。
逆にレーヨン100パーセントのものは自分で水洗いすると縮んでしまうので、
レーヨンは自分で洗わないほうがいいでしょう。何かと混紡だったら、可能なものもあります。
ただしどんな繊維でもそうですが、やってみないとわかりません。
だから、絶対に大丈夫とは言えませんので、とにかくまずは試してみることをお勧めします。

関係ないですが、昨夜、ヴァレンティノのメンズのショーがあって、さっき見たのですけれども、
ゴージャスな体操着でした。
実は私は、本のイラストでメンズのデザインを描いた後、自分でそれを見て、
めちゃくちゃ体操着じゃないかと、自分で思ったのですけれども、
今日のヴァレンティノを見て安心しました。体操着でOKですとも。
しかし、大衆にこの体操着が流行るのも3,4年後になるでしょう。
それまでは一部のおしゃれな人だけが着るぐらいかな。あとはミュージシャンとか。
とにかくたくさんの人が着るのはもうちょっと先でしょうね。


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