2017年6月12日月曜日

ファッションにおける表現の自由と権利

きのう自分の本をまじめに読み直しました。
マニュアルの本ではあるけれども、
私が繰り返し言っているのは、
勝ちとった表現の自由を簡単に手放してはいけない、ということと、
好きなものを着る自由と権利は誰にでもあるので、
他人のそれを侵害してはいけません、
そして、(これははっきりとは書いていないけれども)、
肌の色で決めつけて差別してはいけない、ということ。

リアーナがパステルカラーのピンクのドレスを着たり、
PUMAのデザインでもその色をよく多用していますけれども、
リアーナにはあの色は似合わないから着てはだめと言ったら、
それはファッションではないし、差別です。
(私はそういうことを言った人の話を聞いて、
心底頭にきた)

ちなみに、男性が女性装をしてもよいとするのがファッション。
似合わないから着てはだめと言うのなら、ファッションではないです。

表現の自由と権利を奪おうとするもの、
そして差別するものとは、
戦っちゃうわ。
そして、そういうものと戦うのが真性のファッションです。


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