2017年5月27日土曜日

何を着ろ、あれを着ろと言われるのが嫌い

何を着なさい、あれを着なさいと言われるのが嫌いです。
小さいころから嫌いです。
7歳ごろだったか、母親が買ってきたオレンジ色のワンピース。
色が気に入らなくて、ほとんど着なかった。
着たくないものは着たくないです。
たとえそれがお似合いであっても。

大体、ブンカに来るような人は、
何を着ろ、あれを着ろと言われるのが嫌いな人ばっかり。
だから、決して他人にそういうことは言いません。
先生も言わない。
これはあの3年間、誰からも言われたことがないです。
お互いリスペクトしているから、
たとえそれが変な格好であったとしても、
全く似合わなかったとしても、
どうしろこうしろって言いません。
見事に誰も。

これは東京コレクションに参加していたブランドにいたときもそうだった。
私なんか、そこの服を着ていなかったし、
1回ぐらいしか買わなかったけれども、
デザイナーさえ、着ろとは言わない。
そこは私たちの暗黙のルール。

ところが、です。
さすがにブラック企業は、そういうことを言うのね。
いろいろ頭にくることは多かったけれども、
本当に怒り心頭に達しました。
無視して、絶対着なかった。
(あ、でも、そこの会社が輸入していたエマ・ホープの靴は買った。
9000円とかだったんで)

ですから、
誰かにあれを着なさい、これを着なさいという人の気持ちがよくわからない。

衣服に関して大体、私がいつも言うのは、
「自分で決めて」ぐらい。
どうしたいのか自分で決めて。
それしかないです。

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