2017年4月8日土曜日

防御のためのスタイル

そういえば、昔からコレクションなどを見るにつけ、
おたくの国に危険はないのかと、
たびたび思うことがありました。
危険があるのなら、そのスタイルはできない。

ここが実際に住んだことがない身としてはわからないところで、
生活していく上でどうするのだろうという疑問がずっとあります。
しかし、危険がないわけではないでしょう。
あるに決まっている。

ということはたぶん、
そのスタイルは、危険がないエリアで採用されるスタイルなのでしょうね。

私も20代、いや10代のころからか、
ずっと危険を感じてきましたので、
結局、外に出るときは防御スタイルを選んできました。
今でもその傾向は変わりません。
そうすると、軍服みたいなものになる。
軍服というのはやはり安全を感じる。
安全が必要。

一時期、ワードローブがカーキばかりになって、
私は戦うつもりなのかと思いましたが、
そうではなく、あれは防御だったのです。
なぜなら危険だからです、外界が。

外界へ行くときの第一目的が防御なのだから、
仕方ありません。
しかし、人生いつも防御でも疲れるというもの。
たまにはリラックスしたい、好きな格好をしたいものです。
で、そのためにはそういう場を自分で用意する以外はなさそうです。

もちろんこの危険を感じる度合いは人によって違うので、
皆が皆そうであるということではありません。
逆に私ほどに感じるのなら、ストレスフルで生きていけない。
(よって、私は都会で生きていけない)

そんなことも含めて、
自分のためにできることは、
自分のためにやるしかないのです。