2017年4月2日日曜日

何でもマルチにやっちゃう

きのうは夕方から地下鉄で桜木町までいき、
ヴィゴ・モーテンセンがこの前のアカデミー男優賞にノミネートされていた
映画を妹と一緒に見てきました。
途中まで車で行って、帰りはうちまで車で戻るので、
だったら、夜の映画も行くよ、というわけ。

きのうは土曜日、春休み、映画の日とあって、
映画館は大盛況。
私も夜の桜木町は初めて行って、
(いつも行ってもさっさと帰ってくる)
映画が始まる前、脇のカフェで桜木町の観覧車がカラフルに変化するのを眺めていて、
「きゃー、レインボーに変わった、見て、見て」などと、
子供が喜ぶのと同じレベルで喜んで見ておりました。

で、映画の中でヴィゴ・モーテンセン演じるお父さんはとにかく何でもできるのです。
山奥でオーガニックやエコを通り越して、
自給自足の生活をしつつ、肉体訓練やらヨガやら勉強やら外国語やら、
全部子供に教えるのです。
その中で、子供の着ているものが手編みニットだったりしてかわいい。

最近、何でもマルチに自分でやっちゃう人がふえてきて、
というか、私と妹は注目していて、よくその話をしていたので、
これからの世界は、こういう何でもマルチにやっちゃう人がふえていくのかな、という、
そんな潮流を先取りしている感じ。

けれども何でもマルチにやる理由はもともとは、
要するに、経費削減で、
このお父さんも現金収入がないからそれを始めるわけで、
「窮すればすなわち変ず」ということで、できるようになるんだよと。

皆さんもこれからは「経費削減」ですね。
そうすれば、いろいろとできるようになります。
お金で解決しているうちは、なれないのね、残念ながら。
(別にそれが悪いと言っているわけではないです)

まあ、いろいろと突っ込みどころ満載で、しかもこれ、
多くの人には意味わからないかもしれない、
という、 そんな映画でした。