2017年4月4日火曜日

みんな、難しい質問してくるね。

都内の桜はかなり咲いているとのことですが、
うちの周りはほとんど咲いていません。
それよりうちのチューリップが次々に咲き始めています。

皆さんがいろいろな質問を持っていらっしゃって、
それについて前提とか言葉の定義を最初にしてとか、
そこからこういう論理で展開してとか、
そんなことばっかりやっていて、
なんだか私も一休さんのような気分ですが、
決してとんちで答えるわけではございません。
おかげさまでこちらも確認や一層の勉強をしなければならず、
この1カ月いろいろ本を買って読みました。

なぜかというと、
ファッション雑誌を読んでいただけでは、
もう答えられないの、この質問。
最近は特に、ああ、それ、答えるの面倒、いやだなと思っていた質問を、
仕方がないからちょっとずつ返答していますが、
そこには認識の混濁というか、
誤った理解と解釈がいろいろあって、
それをひもといていかなければならず、
それができるためにはファッション雑誌の知識では到底足りず、
実際の経験から得た知識と、
ファッションではない分野の知識と、両方必要なのです。

最近いただいた答えも、文化人類学で誰かが研究しているはず、
まではわかるのだけれども、
その誰か、そしてそれは何という著作の中にあるかはわからず、
どうやって探したらいいのかなと悩んでおります。
「どうして誰にとってもおしゃれに見えるのか?」と質問されると、
答えは文化人類学とか心理学か、または脳科学の中に見出すしかないのです。
もちろん当たりはつけていますが。
(デズモンド・モリスのどこかにあるかも・・・)

というわけで、多くの人が本なんか読まないという今日このごろ、
私はせっせと読んで、原稿も書いています、はい。