2017年4月21日金曜日

娘と同じ服

よく娘さんの服を着ているお母さんがいらっしゃいますが、
あれをどう思いますかと聞かれました。
それはきっと、サイズが入るという理由で着ているのだと思いますけれども、
私なら、そんなティーンエイジャー向けの服は着ません。

私の場合、サイズ的には入ると思いますが、
何が嫌って、あのチープな感じが嫌です。
チープな感じというか、チープそのもの。

あの簡単にできたお安い服は、
10代とか、せいぜい20代前半が着るからいいのであって、
それを40代後半とか、50代の方が着たら、
どう見ても、それは、それは・・・
なんか困ってるのかな?
だからお嬢様のお下がりを着ているのかしら?
とか思ってしまいます。
(ほら、なんていうの?息子の中学時代のジャージをはいているお母さんみたいな、
あれと同じ感じ)

そりゃあ、災害に遭って、
そういった衣服が支給されて、
それしか着るものがないんですと言われたら、
仕方なく着るとは思いますが、
そうでないなら、わざわざそんな服は選ばない。

先日、姪の服を選ぶために、
ティーンエイジャーから20歳前半向けみたいな感じのお店に行きました。
まあ、すごいなって。
こんなの着るのねとか、関心しました。
(それでもまだましなところへ行った)
その中から、16歳のためにめぼしいものを探すのも大変なのに、
あの中には自分が着るものなんて、ありません。

大人になるというのは、
若いときに自分が着たかったものが着られる、
そういう自由が得られるということだと思います。
ティーンエイジャーのとき、大人になったら、
大人になっても今と同じ服を着たいわなどと、少なくとも私は思わなかった。

革のバイカージャケットを買ったときも、
ウールのコートを買ったときも、ああ、私も一人前の大人になれたのねと、
めちゃくちゃうれしかった。
だってこれらは、決して若かったら買えなかったものですから。
戻るのなんて嫌です。
逆行なんて、したくない。

と、私は思いますけれども、
ただ、逆行したい方々もいるのだと、最近、つくづく思い知らされましたから、
そういった方たちは、
そのようになさればよいと思います。

私は引き続き、逆行しない、恒星を目指しますゆえ。

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