2017年2月20日月曜日

年をとるということ

年を取るにつれていろいろな発見があります。
その中で案外多いのが、
若いころ思っていた、というか思わされていた、
何歳の人はこんな感じ、というのがことごとく違う、ということです。

年をとると新しいことを余り始めなさそうとか、
興味も持たないだろうとか、
記憶力は落ちるとか、
若いころと楽しく感じることが違うとか、
何か、年とると若いころよりもっと膠着してしまって、
若いほうがいいことが多いと思っていたことの数々が、
そんなことは全然ないとわかります。

ただ肉体的なこと、例えば体力なんかは若いころのほうがよいですけれども。
でも、中には若いころよりも元気という方もいらっしゃいます。
肌は、若いころより若い肌、はないのではないでしょうか。

年をとることの醍醐味は、
多くのことが達成できるようになることでしょう。
若いころにできなかったことができるようになるというのは、
とてもうれしいものです。

先日も、
うちのクライアントさんが以前はうまくできなかったことが、
別人のようにできるようになっているのを見て、
人間というのは、あきらめなければ、何歳になっても成長できるものなのだと、
改めて思いました。
それはほんと、驚くほどで、当初こんなふうにはるとは予想していませんでした。

ただし、自動的な成長というのはありません。
意図と意思が大事です。
何もしなければ、老化するのみです。
逆に言えば、意思さえあれば成長できます。
世界というものは、そういう場をたくさん提供してくれているところなのだと思います。


☆「ファッション・レッスン」「IH(キネシオロジー)」等、各種セッションのお知らせはこちらです。