2017年2月15日水曜日

服が売れないって、そんなの当たり前

さっき
「婦人服が売れない」という記事を読んだけれども、
売れるようにするためにどうしたらいいかって、
もう商品がどうのこうのの問題じゃないです。
かつてないほどに素敵な服も靴もバッグも売られています。
そんなことは気づいてないのかな?
気づいているけれども、言ってはいけないことになっているのでしょうか。
原因は簡単、女の人がお金を持ってないから、買いたくても買えないの。
購買意欲がなくなったわけじゃないの。
ないのは欲じゃなくて、お金なの。
それを解消するためにデパートができることは、
デパートとファッション業界にかかわる人たちの賃金を、
買えるぐらいまで上げればいいんです。
それだけです。そうしてまず、デパートで働いている女性や、
そこに商品を納入しているアパレル産業の女性たちが、
思う存分、そのデパートでお買い物できるようにすればいいのです。
それをしないのだったら、売上げは上がりません。

これも私が指摘しなくても、皆さんお気づきと思いますけれども、
都会の人は人をうちに呼ばないから、衣食住のうち住は最低限になって、
次に、土日は他人に会わないから、衣食住のうちの衣も最低限になって、
で、最終的に残るのは食べることです。

最近、本とカフェとか、花屋とカフェとか、そういう組み合わせが多くなってきましたけれども、
婦人服売り場もカフェにしてしまえばいいんです。
もちろんもう既にあるのは知っていますけれども、まだまだ少ない。
買って、すぐお隣で休憩。
シャネルのお隣にシャネルカフェ作ればいいわけでしょ。

アイスクリームとか、テイクアウトのコーヒーなんていうのは、
お洋服が汚れるからだめだけれども、
カフェのついでにお洋服を買うぐらいでちょうどいいです。

女の人は、食べ物は最後まであきらめません(たぶん)。
そう、恋愛はもうあきらめても、食べることは、きっとあきらめないでしょう。


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