2017年2月14日火曜日

ミニマリストではないけれど

きのうは、ワードローブ点検をして、
今年買い足したものもあるので、
古いものと新しいものも入れ替えなんかもして、
ついでに、では一体、今全体は何枚あるのかと数えてみましたが、
庭仕事用の作業着や雨の日のポンチョなんかも入れて50枚以下でした。
(下着と寝るときのものは入れていません)

私は別にミニマリストではないけれども、
自分の目が行き届き、点検できるのがこれぐらい。

実際、私に会ったことがある人はわかると思いますが、
私はよく見ると、けっこう同じものを着ています。
で、シャツやニットなんかは本当にくたびれるまで着るので、
心おきなく捨てられます。
穴があいたり、すり切れているものばかりです。

そうでなくて捨てるものは、
本当に着にくいものとか、着るとかゆいとか、ちくちくするとか、
生理的に無理なもの。
これは持っていても仕方がないので、
失敗を反省してから捨てます。

ミニマリストでなくて、
でも少なめにしたい場合、ポイントは2つです。
朽ちるものを選ぶこと。
そして、飽きないものを選ぶこと。

朽ちるものとは、何回も着ればだめになるとわかっているもの。
何回着てもへこたれないものは、捨てるに捨てられません。
その代表がポリエステルのブラウスみたいなもの。

あとは飽きないもの、お気に入りものだけを選ぶこと。
では何が飽きないかというと、自分が好きで、デザインに普遍性があるものは飽きません。
デザインに普遍性があるものとは、結局、いいものです。

きのうもタンスの中身を点検して、
そういや、このバーバリープローサムのステンカラーのコート、
もう10年以上前に買ったものだと気づきました。
このコート、旅行にでもいかない限り、実はあんまり着る機会がない。
年数はたっているけれども、着用回数は少ないです。
けれども、デザインに普遍性があるので、問題ありません。
さすがに袖口は薄くなってきたけれども・・・。

それから、どうでもいいものをたくさん買ってしまう人にお勧めなのは、
買わなくてもいいので、
いいものをたくさん見ること。
金額を見て、全く手が出ないとわかったら、
逆に安心します。
葛藤があるのは、買えるかどうかの瀬戸際のもの。
もう全然手が出ないわー、というものは、
試着するだけで、
いつか買えるように、私も頑張ろうって思って、
それで終わります。
販売員さんには、「どうもありがとうございました」と笑顔で言って、
出てくればいいだけです。

「たくさん持っているのにおしゃれじゃない人」はたくさんいます。
量とおしゃれ度は比例しません。

いろいろな意味で防衛するためにも、
そのすべを身につけるとよいと思います。


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