2017年1月6日金曜日

スカート丈

毎日「ダウントンアビ―」を見ています。
で、1920年が過ぎたころなのですが、
スカート丈が短くなってきました。
それまではくるぶし丈だったのが、
地面から20センチぐらいまで上がってきました。
ミニスカートというものが出てきたのが、
1970年ごろだから、
50年かけて、スカート丈がどんどん短くなってきたわけです。
西洋人は一体何を目指しているのでしょうか?
こんなに短くしちゃって。
日本人はこの人たちの後についてきちゃっただけなので、
彼らが何を目指して、こんなにスカート丈を短くしちゃったのか、
謎です。

で、ブンカではもちろん西洋服飾史というのを習うわけです。
最初はローマ人のトーガとか。
ジョセフィーヌのエンパイアドレスとか。
だから、どういう流れで現在のスタイルになったのかはわかります。
しかし、ここ100年の変化はすさまじい。
もしまだ着物をきていたとしたら、
こんなにすごい変化はなかったでしょう。
だって、着物の着丈がパンツが見えそうなほどに短くなるとか、考えられない。

一方、男性の服は100年前とそんなに変わっていません。
スーツという意味では。
スポーツウエアがたくさん出てきたぐらいで、
ジャケットとシャツ、パンツというスタイルは変わっていない。
変わったのは女。とにかく女。
そして何よりもスカート丈。

スカート丈が短くなることによって、
何か得られたかな?
自由になったとも思えない。
これはまだ考察途中なので、
何か思いついたらシェアしましょう。

ああ、一つ、若さに価値を見出すようになったのは確かでしょうね。
なぜなら、いい年になったら、
あんな短いスカートははかないですからね。
ミニスカートは若さかな。

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