2017年1月26日木曜日

みんな、赤を選ばない

ディオールのコレクションの赤い革のバイカージャケットを見るにつけ、
赤はかわいいなと思います。

夏だったか、
美少女には赤が似合うので、
美少女は赤を着てくださいなと、私は書いたのですけれども、
相変わらず赤を選ぶ方は少なくて、
女性の赤ってほとんど見かけません。
(私は今、黄色派なので、赤は関係ない。そもそも美少女って年でもないし)

そうしたら、うちのクライアントさんの美少女が、
ちゃんと赤を着てきてくれて、
それはまことにかわいらしくてよろしい。
思わず、
「こんな素敵な方が身近にいたら、
皆さんもお喜びのことでしょう」という言葉が出ました。
それぐらいにこういう人は少ないです。

なぜ赤を選ばないのでしょうか?
目立つから?
逆に、多くの人が着てないから?
安心のために多くの人と同調したいから?

多くの人と同じになって安心するということは、
精神の弛緩だと茂木先生が書いていました。
確かに、赤を着ていたその彼女の精神は弛緩などしていません。
緊張と弛緩。

緊張と弛緩というと、
アングルの絵を思い出しますが、
確かにそうかもしれません。

赤は情熱、行動、リーダーシップの色。
これらがないと、赤を着る気分にはならないのかもしれませんね。
で、多くの人にこれが欠けているわけだから、
赤を選ばないというのはその結果なのでしょう。

何に対しても情熱が持てないという言葉を本当によく聞きます。
情熱を持って続けていることはないです。
これといって、好きなことはないです。
本当によく聞いたなあ、こういう言葉。

赤を着ていた美少女に、
周囲にこういうことを言う人がいるかどうか聞いたら、
いないという答えが返ってきました。
類は友を呼ぶのですね。

引き続き、美少女の皆さんは赤を着てください。


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