2017年1月17日火曜日

秘境と、世界共通事項と。

先週は岩手県からクライアントさんがいらしていて、
岩手の秘境ぶりにたいそう驚きました。
(マツタケは山にとりにいくか、道端で売っているとか、
キツツキが家に穴をあけるとか)
そんな情報は全然伝わってこないし、
日本もいろいろあるのね、
ということです。

一方で、世界共通のテーマについても出ました。
それは、
なぜ、男は、こちらが聞いてもいないのに、
(もちろん付き合っているわけでもないのに)、
お母さんの話をしてくるのか?
という話。
私はこれ、日本だけかと思っていたら、
なんと世界共通だとおっしゃるではないですか。
世界共通、男はなぜかお母さんの話をしてくる、
らしいのです。
(もちろん付き合ってないです)

この話、どこかに書いてあるのを見たことがありません。


これはどうやら、
ユングが言うところの集合的無意識という意識の層から、
無意識のうちに出てくるのではないか、
というとのが私の考え。

逆に女で、
出会って間もない男に、
「うちのパパは・・・」とか言う人は、
少ないような。
(いるのかな?)

こういうのがわかっていると、
恋愛ドラマはもっと面白くなると思うのですが、
どうやら作っている側の皆さん、お気づきではないようで、
そういうドラマはほとんど見たことがありません。

そういうところに訴えているものは、
物語として生き残ります。
「ロミオとジュリエット」が、そのいい例。

ロミオって、登場してすぐは、
「ロザリンドが好き!」と言っています。
それなのに、舞踏会でジュリエットに出会ったら、
ロザリンドのことなんて忘れてしまいます。
シェイクスピアは、勘所を押さえています。

まだまだ知らないことがたくさんあるなと思った、
先週でした。

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