2016年12月29日木曜日

年について考える

きのう、岸恵子さんの文章を読みました。
岸恵子さんは今84歳。
84歳でまだ舞台をされているなんて、驚愕です。
舞台って、めちゃくちゃ疲れるのです。

で、岸さんいわく、
「50歳代はまだまだ若く、女盛り」なんだそうです。
確かに84歳から見れば、50代は若い。

そこで年齢ってなんなんだろうと、
私も考えてみました。

セッションをしているとわかることですが、
大体40歳ぐらいを境に、
人の年齢は、実年齢より若い人と、
実年齢より老けている人に分かれるようです。

ボディワークをやっている人たちがよく言っているように、
老ける1つの原因は煙草と酒、そして美食です。
もちろんカロリー過多も。
こういう食生活の人は老けてきます。

では、若く見える方の特徴は何かというと、
これは多岐にわたる努力です。
それは肉体を鍛えるということもあるだろうし、
食生活のコントロールもあるだろうし、
それだけではなく仕事のためにとか、
何かを成し遂げるために情熱を持ってやる努力とか、
いろいろあります。
これができていると、人は若く見えます。
10歳ぐらいは平気で年齢より下に見えます。

人生とは選択ですから、
これはどちらを選んでもいいのですよ。
好きなものを好きなだけ食べて、運動もせず、何の努力をせず生活するもよし、
努力の道を選ぶもよし。
神様は、どちらでも選ばせてくれるのです。
選ばせてくれる、だけれども、結果は甘んじて受けよ、ということです。

岸恵子さんは努力の道を選んだ方です。
だから、84歳でまだ舞台に立つことができます。

「やりたくないんですけれども、やらないでいいのですか?」と聞かれたら、
それは自分で決めてくださいと答えるでしょう。
ただし、そのリスクと結果も自分で引き受けてね。

結論は、
努力しなければ若くいられることはできない、
しない道を選ぶなら、老けるけれども、それを受け入れてください。
ということになるでしょう。


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