2016年12月28日水曜日

本を買うのか、課金システムなのか

最近、課金システムのサイトがふえてきました。
ちょっとしたエッセイなんかが
最初の3分1ぐらい公開されていて、
あとはお金を払わないと読めないシステムです。
気づけば、あそこもここもというように、
途中でこれ以上はお金を払わなければ入れません、
というところが多くなってきました。

以前、こういったシステムを利用していたのは占いサイトで、
自分の生年月日なんかを入れると、
途中まで教えてくれて、
その後は3000円なり何なりを要求されました。
それは個人に向けた内容なので、
そこは多くの人が納得できたと思います。

で、この課金システム、
どれぐらいうまくいっているかわかりませんが、
とりあえず、私は何も入っていません。
このぽろぽろ毎月お金が落ちていくシステムが嫌いなので、
だったら本や雑誌を買ったほうがよいです。

いろいろ節約している時代、
削らなかったのは図書費です。
まあ、自営業なので、経費に計上できるという点もありましたけれども、
大体月1万円は使っていました。
図書館で毎週本を借りていましたけれども、
雑誌や新刊については、図書館では借りれませんので、
そんな図書館にないものを買っていました。

で、一度メニエールの発作が起きたとき、
めまいがひどくて、本を読むどころではなくなったので、
毎週の図書館通いも、本屋通いもやめていて、
結構その時期が長かったのですけれども、
また最近、本をよく買うようになりました。
(そうそう、自分のおしゃれブログを読み直して、
2010年あたりの記事は自分でもやけに短いなと思ったのですが、
これは、まだ目がスクロールに弱くて、くらくらしてしまうので、
たくさん文章を書けなかったからなのですよね。忘れてましたが)

さて、課金システムに戻りますが、
なぜあれにお金を払う気がしないかというと、
払ってみても、本になるほどの文章であるものが、
皆無ではないですが、少ないと推測できるからです。
それぐらいだったら、私は本として買ったほうがよいと考えます。

ネットの文章イコール悪いという単純な方程式は成り立ちませんし、
無料で提供しているところにもいいものがたくさんあります。
それは今さら否定できません。
ただ、この課金システムは、何だか中途半端だと思うのです。
そんなものを頼むなら、
イギリスから雑誌を買ったりするほうが面白い。
昔は、Garden Illustratedという雑誌を買っていました。

現在の課金システムにあるような内容に、
私はコミットメントできない、毎月好きな雑誌を買うようには。
なぜなら、そこまで力が入っていない感じがするから。
というのが理由です。

片や、まとめサイトに勝手に持っていかれ、そこで商売をされ、
片や、課金サイトでお金を請求される。
ネットがいまや、いろいろな形で搾取するシステムとなっているわけね。

あとこれはちょっと違いますが、
雑誌をパソコンの画面で見るのが苦手です。
小さすぎる。
やっぱり紙がいいなあ。
文章だけの本はいいけれども、雑誌は無理です。
そんなわけで、今年の年末、部屋の至るところに本と雑誌の山ができています。
片付けねば・・・


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