2016年12月17日土曜日

今のシルエットに対応できないと

おしゃれブログのほうの検索ワードをチェックしているのですが、
「トレンチコート、大き目」とか、
「大き目のコート」とか、
コートの大きさに関するものがふえてきました。

前に何度か書いたと思いますが、
人というものは、20代の頃に自分が着ていたシルエットから、
なかなか抜け出せないのです。
ですから、現在、二十歳ぐらいの人だったら、
今のシルエットに簡単に対応できる。
別段、大きいとは思わないはず。
けれども、30歳を過ぎてくると、
え、これ、大きすぎない?などと思うのです。

で、大きすぎると思って、
今までどおりのシルエットで30代を通してしまうと、
何となく流行遅れの人になります。
どんなに新しいものを買っても同じです。
ブランドの中には、依然として前のシルエットのものを売っているところもあるからです。

シルエットも抜け出せないのと同様、
髪型とメイクも20代を引きずります。
特に、ばっちり決めた人はなおさらです。
(逆に、あんまりばっちりじゃなかった人は、変わらないので大丈夫です)

そうすると、流行遅れだけじゃなくて、
老けて見えるのですよね、これが。
本当は若くても。

かたくなな態度はこういう結果を生みだします。

そうそう、年配の方がある年から、
ずっと変わらず何となくお年寄りに見えるのは、
ある年以降、ずっと同じスタイルで定着するからです。
本当は、人によって若く見える人、老けて見える人がいるはずですが、
髪型、メイク、服装が固定化してしまうと老けて見えます。
そうならないためには、
シルエットやスタイリングは固定化しないで、
その時代の気分に対応させることです。

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