2016年11月9日水曜日

かびくさくなった衣服を再び洗う


今年の夏は湿度が高く、
部屋に作りつけてあるたんすの引き出しの中にしまっておいた、
ダウンベストがかびていて、洗ってみたのですが、
かびはとれたものの、かびくささが残っていたので、
再度、酸素系漂白剤につけてから洗ったところ、
やっとかびくさいのがとれました。

ついでにおとといは、天気もよかったので、
シルクのシャツをまとめて手洗い、
軽くしぼって、お風呂場につるしておけば、
次の日の朝には乾いています。

で、シルクとダウンジャケットの表面などに使われているポリエステルについて考えました。
湿気が高くて、暑い国の衣服って、
コットンとかシルクが多いですよね。
タイやインドもシルクが有名。
ポリエステルは、着ないとは言わないけれども、
こう蒸し暑いと、着ていられないし、
しまっておくとかびるのではないかしら?
(実際のところはわかりませんが)

たぶん、湿気が高くて暑い国の人は、
天然素材のものが中心で、
しかもたくさん所有しないのではないかと思うのです。
なぜなら湿度が高かったり、虫がいたりして、
管理が大変だから。

ヨーロッパは乾燥しているので、
こんなかびやら、虫やらには悩まされないはず。
だから、ある程度、たくさん持っていても、
場所さえあれば管理はできる。

けれども、暑く、湿度が高い国だったら、
管理するために、タンスに風を通したり、防虫剤を入れたり、
かびたら洗ったりと、いろいろと労力がかかります。
労力をかけたくなかったら、
所有する枚数を減らすしかありません。

日本の気候がこのままだったら、
長く湿度の高い夏が1年の半分近くですから、
暑い国と同じ考え方をしたほうがよいのかもしれません。

とにかくシルクは1年じゅう快適。
洗濯も簡単。
シルクのシャツをもう少し補充してもよいなと、
思ったのでした。

☆写真:フリーダ・カ―ロがお風呂に入っているみたいなティーバッグ。(いただいたものです。ありがとう)


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