2016年11月19日土曜日

妻が似ていくのかしら?

先日、おそば屋さんで、
後ろ姿がそっくりなご夫婦を見かけました。
年のころは40歳前後。
スニーカー、ジーンズ、セーターと、
着ているものそのものも似ているのですけれども、
背丈こそ違うものの、
体型の感じや、歩く雰囲気など、そっくりでした。

よく夫婦は似てくると言いますけれども、
どちらがどちらに近付いてくるのでしょうか。

先日見たご夫婦の場合だと、
奥さまのほうが旦那様へ接近していったようです。
なぜなら、旦那様には服装も含めて女性的な部分はありませんでしたが、
奥さまのほうは着ているものも男性と同じですし、
フェミニンな部分が少ないというか、
ないわけではないけれども、あまり重要視されていない雰囲気がありました。

たぶんおしゃれとか、もう関係ないところで生活していらっしゃるのだと思いますし、
もちろんそれで構わないのですけれども、
何か時代の変遷を感じました。
昔はこういうご夫婦はいなかったのではないかと思います。
こういうというのは、お父さんとお母さんの後ろ姿が着るものも含めてそっくり、というご夫婦です。

これはカジュアル化の功罪でもあると思います。
たぶんああなってしまうと、
夫婦だけれども、あまり男性、女性を感じない関係ではないかなと、
推測します。
家族ではあるけれども、
もはやお互いを異性としては見ないみたいな、そんな感じではないかなと。

そうなったとき、もし異性を感じる相手があらわれてしまったらどうなるのかしらとか、
要らぬ心配をしたりして、
これはいかがなものかとも思うのですけれども、
現実的にはどうでしょうか?皆様?

もしフェミニンなところがない奥さまが誰か好きになったとしたら、
あの格好はやめるのではないかしら?
それともそのままなのかしら?

いろいろ考えても答えは出ませんが、
カジュアル化とは、
結局、女性の非フェミニン化であると、思いいたった次第です。

☆「ファッション・レッスン」「IH(キネシオロジー)」等、各種セッションのお知らせはこちらです。