2016年11月15日火曜日

お野菜の値段

いつものように、ふるうつらんど井上さんで、
150円のキャベツと130円の小松菜を買って、
帰りに駅にあるオダキューOXというスーパーへ行ったところ、
お野菜の値段の違いにがくぜんとしました。
キャベツは半分で137円とかでした。

私は野菜と果物の8割ぐらいを井上さんで買って、
残りの、例えばバナナとかアボカド、それから地ものの葉野菜がないときは、
ベビーリーフなんかをオダキューOXで買います。

いつも書いているように、
井上さんはオーガニック農家です。
例えば「消毒1回」などと書いているもの以外はすべてオーガニックです。
しかも、今のように野菜が高騰している時期でも、
普通の値段です。
ただし、真冬にトマトやキュウリ、ナスはありません。
夏の野菜は夏しかありません。
キャベツも1年じゅう、ありません。
もう慣れたので何でもないですが、いつもスーパーへ行く人は、
これが不満かもしれません。

不思議なのは、
スーパーよりお安く、かつオーガニックなのにかかわらず、
では近所の住民が殺到するかというと、
そんなことは全くないということ。
けっこうな人が店の前を通り過ぎて、スーパーへ行って、お野菜を買ったりします。
なぜだろうか。

お店の人としゃべったりして、買い物をするのが嫌なのでしょうか。
ちなみに、井上さんでは、みかんとかお米は何キロくださいと言って、
好きなだけ買うことができますし、
トマトだって、梨だって、3個くださいとか、できます。
ブドウだって、一人分ぐらいの300円の藤稔のパックとかありました。
ちなみに、井上さんで扱っている熊本の右田さんのみかん、
すごくおいしいです。やめられないおいしさ。

しかし、安くてオーガニックなのにもかかわらず、
レジが機械的な対応ではないからという理由で、
スーパーへ行くというのも、よくわかりません。
そこまで誰かとお話しするのが嫌なのでしょうね。
それはそれですごいですね。

無農薬のリンゴだって1個130円とかだし、
これから出るレモンだって、1個100円とかなのに・・・
それでも来ないんだから、
これは逆にすごい信念があるということでしょう。
野菜や果物を買うという行為においても、
その人の信念があらわれるということですね。

まあ、私も井上さんとは仲良くしていただいているので、
行って、お店が暇なときは30分ぐらい、
立ち話をして帰ってきますが、
きっとそういうのが苦手、断固拒否という方が多いということでしょうね。
そういう方はそういう方でよろしいです。
きっとそれが楽しいのでしょうから。

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