2016年11月10日木曜日

人の記憶のあいまいさ


きのう通りを歩いていたら、
もうサンタクロースが飾ってあって、びっくりしました。
きのうは寒かったし、用事で鎌倉方面へ出ていたので、
もう年末の雰囲気がそこかしこにありました。

それにしても、江ノ島から鎌倉にかけての街の変化が早い。
行くたびに、空き地があらわれ、知らないお店ができています。

あまり通らないところだと、
その空き地に以前、何があったか思い出せません。
いちいち、あれ、ここ、前は何だったんだっけ?と考えてしまいます。
新しいお店ができたら、以前のお店は思いだせない・・・
人の記憶って、そんなものです。

今、人間の脳の記憶がいかにあいまいかという内容の本を読んでいるのですが、
本には、人の記憶は正確ではないし、
見えなかったものについては勝手に穴埋めをすると書いてあります。
私がよく、他人はボトムなんてほとんど見ていないという話をしますが、
それは本当にそのとおりで、
人は見るものを取捨選択し、捨てたものについては、穴埋めをして記憶しています。

服もそうなのですから、
顔についてもそうかもしれません。
人は正確にその人の顔など、見てもいないし、記憶してもいないかも。
顔でさえ、表情やしゃべったことなど、
印象全体で記憶は穴埋めされているかもしれません・・・

☆写真:夕方の江ノ島

☆「ファッション・レッスン」「IH(キネシオロジー)」等、各種セッションのお知らせはこちらです。