2016年10月14日金曜日

いつもお財布にチケット


10代後半から20代の頃、いつも財布には何かしらのチケットが入っていました。
ライブ、コンテンポラリーダンス、美術展、演劇等。
一番多いのは美術展の前売り券でしょうか。
大体、1カ月に3枚は入っていた。

私は、友達がヴィトンのバッグや、ブルガリの時計を買ったりするのを尻目に、
一切、そういうものにはお金を使わず、
せっせと見ること、聞くこと、読むこと、習うことにお金を使っていました。

服にしても、ブンカの友達なんかと比べると、全然買ってないほうで、
買うとしてもファミリー・セールか普通のセールだったので、
そんなにお金は使っていません。
(エマ・ホープの黒いスエードの靴とか、7000円だった)

そうやって、いつもお財布にチケットがあり、
ぎりぎりまでお金を見る、聞く、読む、習うに使ったことに対して、
全く後悔はしていません。
いや、むしろ、あれがあったからこそ、今があります。

最近、またお財布にチケットが常に入るようになったのですが、
昔と違うのは、そこにクラッシック音楽が加わったこと、
そしてご近所での演奏会のチケットが多くなったことです。

これを読んでいる20代の皆さんは、
ファッションなんかにお金を使っていないで、
ぜひ、見る、聞く、読む、習うことにお金を使って欲しい。
20年後、そのことがあなたを救いますから。
私が保証します。

☆写真 :藤沢市の催し物のチラシ。お芝居はお隣の駅近くにある劇場での上演。行こうと思ってます。

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