2016年9月1日木曜日

さまざまな周期

1985年から30年間で、特に経済において、
1つの時代の周期が終わるという考え方ができるそうです。
これは藤原先生が言っていた。
(その前の1955年からの30年間は、冷戦体制下での高度経済成長。
今回の30年間の終わりの象徴はヘリコプターマネー)

ファッションの周期は、これは以前書いたとおり、
リズ・グリーン先生が言っているとおり、
海王星の移動と一致しています。
とすると、あと10年ぐらいは今の流れで、
そのあと、また曲がり角がきます。
たぶん、シルエットはこのまま大きくなり、
過剰な装飾、そしてハイパーなミックスが行きつくところまでいきついたら、
すっとそれらがなくなっていき、
単なるシンプルではなく、活動的なスタイルになるのではないかなと、
予想されます。

そういう世の中の流れと同時に、
個人の人生の流れもあり、
そこにまた自分の年齢もかかわってくると、
そのすべての要素がうまくいくときというのは、
実際、そんなに長くはないのかなと思います。

株式会社の平均の存続年数が20年と言われていますが、
中にはすぐにつぶれる会社もあるでしょうから、
実際はもう少し長いのでしょう。
しかし、それにしても、すごくいい時期というのは、
せいぜい20年ぐらいで、
そのあともなおも存続させたいのなら、
何かしら形を変えるなり何なりしないと、
うまくいかないのかもしれません。
同じまま20年以上というのは、ちょっときつい。

とても良い時期が20年で、その前後が5年ずつで、大体30年の周期。
人生も仕事も、
そしてパートナーシップも、
そんなものではないかと、
最近、いろいろ観察していて思いますが、いかがでしょうか。

社会にとっての30年、
誰か、もしくは何かとの関係においての30年、
そして自分の30年という周期。
これらが複雑に交差する、その交点でどうするか、
それは人それぞれ答えが違うので、
どうすべきだというのはないでしょう。

ただ、そんな周期があるということを覚えておくと、
無駄に誰かを羨んだりすることもないとわかると思います。

85年からの30年、
これで終わりなら、ほんとにいいですけどね。

なんですって!台風また発生なの?
もういやー



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