2016年8月7日日曜日

とにかくパンツ(ズボン)は売れ残っている。

今年はあんまり暑くなくていいなと思ったのですが、
きのうあたりから34度、35度に気温が上昇。
やっぱり暑い夏になるのか・・・。

で、話は唐突ですが、
セール会場でも、アウトレットでも、
何が売れ残るかというと、パンツ(ズボン)です。
なぜなら、サイズ展開が細かいからです。
58、61、64、67、70等。
パンツを作るなら、この細かいサイズ展開が必要になります。
ですから、どうしてもロスが出ます。

それはハイブランドでも同じです。
ハイブランドのパンツもいつも残っています。

あと、これは私の想像ですが、
ハイブランドのパンツは、あまり売れないと思うのです。
なぜか。
どんなハイブランドのパンツをはいたところで、
ほとんどの場合、周りには気づかれないから。
人って、誰かにそれがどこのブランドかわからないものは、
買いたがらないのです。
よって、パンツやスカートは残ります。
スカートの場合だと、何の変哲もないタイトスカートが残ります。
同様に、どこのブランドかわからないから。

しかし、ではハイブランドのパンツ、価値がないのかと言えば、
そうではありません。
パターンが恐ろしく違います。
パンツのパターンって、難しいのです。
変なパターンのパンツをはいてしまうと、
脚は短く見えるわ、お尻は強調されるわで、最悪です。
いいパターンのパンツほど、
感動的なのです。
そんないいパターンのパンツは、たくさんは存在しません。
けれども、高度なテクニックを持ったハイブランドの中にはあります。

で、何が言いたいかというと、
ハイブランドで、パンツが売れ残っていて、
はいてみてかっこよくて、買える価格まで値下がりしていたら、
それは買いです。
ごく普通のパンツに長年培った技術が凝縮されています。
まずは試着を。
もしかして、パンツを買って、初めて感動するかもしれません。

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