2016年8月4日木曜日

「ミルキーはママの味」

症状に関するセッションをするとき、
その症状の原因になっている食べ物をチェックしていきます。
多いのは甘いものと乳製品。
これらを過度に食べると、その症状はあらわれます。
症状は人それぞれなので、何がどうあらわれるというふうには言えません。

そして、甘いものと乳製品、あわさったものの摂取し過ぎの方も多いです。
例えばアイスクリームやケーキにのった生クリーム。

そこできのう、思い出したのが、
「ミルキーはママの味」というキャッチフレーズ。
これを考えた方は天才ですね。
なぜわかったのか?
甘いものと乳製品はママの味、
つまりママの愛の代替品です。

そういうことを言うと、
「私の母は、とてもいい母で・・・」
と話し始める方が多いのですが、
これは必ずしも現実の母親の話ではなく、
母的なるものの話です。
母的なるものの愛を埋めるため、
甘くてミルキーなものに依存します。

また、甘くてミルキーなものが大好きなのは女性に多いというのも、
興味深い話です。
男性で、アイスクリーム好き、生クリームたっぷりのケーキ好きというのは、
そう多くはありません。
彼らは、これらを依存するほどには必要としていません。

なぜか。

シンデレラや白雪姫の母親は継母ではなく、本当は実母だと言われています。
物語の中で、母親にいじめられるのは娘というのが定番です。
息子がいじめられる話はありません。
(母親にだめにされる息子の話はあるけれども)
たぶん、男性は、甘くミルキーなものに依存する必要がないほど、
母的な愛を受け取っているのです。

甘くてミルキーなものに依存し、
それを摂取し続けると、
婦人科系の疾患になりやすいです。
母の愛の代替品を求めた末に婦人科系疾患とは、
何だかね、という感じです。

もちろん、きっぱりと甘くてミルキーなものの摂取をやめればいいのです。
できないのは、
まだ愛が足りないから。

受け取れなかった愛は、
自分で自分に与えないといけません。
それは、現実の母親からではなくても可能です。
もっと大きな母的なるものは、存在しています、そこかしこに。

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