2016年8月14日日曜日

久々にファッション雑誌を買ってみた。

久々に新しいファッション雑誌を買ってみました。
このところインテリアや庭の雑誌は買っていたのですが、
ファッション雑誌は久々。半年ぶりぐらいでしょうか。

で、持った感じがまず薄い。
雑誌、薄くなりましたね。
そして、相変わらず15万のバッグやらなんやら並んでいますが、
いきなりそんなページの中に、トップス5000円とか、
ボトム1万円とか、そんなページが出てきます。
もう夢を語っているだけの時代は完全に終わりました。
届かない憧れは、
絶望をもたらします。
届くかもしれないと思えるから、
それは輝くけれども、
全く関係ない、
届くわけがないとなったとき、
その輝きは、
突き刺すナイフのように、
心をえぐります。

夢がなくてもやっていられないけれども、
実現不可能な夢ばかりでも、
それはそれで疲れるもの。
届きそうな夢を売っている間は許されたことも、
おとぎ話のようなあり得ない夢ばかりでは、
誰も見向きもしなくなるでしょう。
みんな、そろそろそのことに気づいたのかもしれません。

練習もしていないのにオリンピックに出たいと言い張る子供のように、
そんなほら吹きの話は、
もはや誰も信用しません。
信用しなくなって、
みんなどこかへ去ってしまいました。
最近、そんなものが多すぎるのでは?

私もすべてのやりたいことをやるわけではないので、
他人のことをとやかくは言えませんが、
自戒を込めて、
信用を失わないように、
実現不可能な夢を売る商売には、
手を出さないようにしようと、
改めて思いました。


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