2016年8月25日木曜日

たまには猫のこと

最近、うちの猫のまるちゃんが、
私と一緒に寝たがりまして、
寝ようとすると、部屋の前に先に走っていって待っています。
ちょっとでも部屋の近くに行くと、
私が寝るものと思っているらしく、
いやいや、まだ寝ませんよなどと、まるちゃんに言っています。

で、まるちゃん、夜、一緒に部屋に入ってきて、
私が横になると、
隣にぴったりやってきて、
頭をなすりつけたり、
身体をごろんとさせてぶつけてきてみたり、
猫らしくべたべたするわけですが、
1時間ぐらいすると、
はい、私の仕事は終わりました、みたいな感じで、
ドアを開けてくれと要求し、
走って出ていきます。
なんか私が一緒に寝てくれるよう頼んで、
仕方ないから付き合ってやってるのよ、みたいな、
そんな感じです。

もともと私は動物と一緒に寝ると寝不足になるから嫌なので、
途中で出ていってもらったほうがいいのですが、
あの、そそくさとした感じを見るにつけ、
何なの、その感じ?と言わずにはいられません。

おとといの夜も一緒に寝ようと、
まるちゃんが私の部屋に、私より先に入っていきました。
けれども、私はその日、寝ながら本が読みたくて、
枕を少し高く置いて、本を読み始めました。
すると、まるちゃんが、
脚にかみついたり、お腹を前足でたたいたりしてくるのです。
これが、けっこう痛い。
猫の手だって、つめがあるから痛いのです。

私が、「本、読むんだからやめて!」と言っても、
まだ噛みついてきます。
大体、言いたいことはわかっています。
「あたしが、このあたしが一緒に寝てあげるって言ってるのに、
なんで、なんで、なんで本なんか読んでるのよ!
やめなさいよ、やめなさいよ、やめなさいよ!」
ということでしょう。
だけれども、私だって頼んだわけじゃないですし、
どうしても今、本を読みたいわけですから、
「いや、だって私、頼んだわけじゃないし、本、読みたいから」
と言って、なおも読み続けると、
「わかったわ、あたし、帰る」と猫語で言って、
ドアを開けるように私に要求し、
走って出ていったのでした。

ほんとにおまえは女か?と思いましたが、まるちゃんはメスですから、
女と言えば女か。

猫なので、これに懲りたわけではなく、
相変わらず、一緒に寝ようよ、
時給分だけ働くわって、やってきます。
おかげさまで、夏の後半、寝不足気味です。
秋までには、この寝不足を解消したいです。


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