2016年8月15日月曜日

もうそろそろ秋モノスタート

今朝も涼しい湘南エリアです。
ここまで気温が下がり、
かつ太陽の光の具合が変わってくると、
秋モノを少しずつ入れていっていいと思います。

私も5月から着ていた、
ノースリーブの白いコットンオーガンジーのシャツに飽きて、
しかも、周りからも、そろそろ変えたほうが・・・
と言われて、
自分でもそれは重々承知していたので、
秋色のノースリーブを新調しようかなということで、
ちょっと探してみたのですが、
うーん、これがなかなかない。
なんでこんなにいろいろ売っているのに、ないのかしら?
まあ、確かに私がうるさいっていうのはあるんですけれども。

私はカットソーと半袖シャツではお出かけしない主義なので、
まずTシャツのたぐいはだめです。
そしてレーヨンとポリエステルは嫌。
で、1万円ぐらい、
などと言って探してみたものの、
その条件に合って、
変な柄ものじゃないトップスは、
なかなか売っていないのでした。
カットソーでしたら、
ノースリーブはいろいろありますね。
理想の形はMIUMIUにありましたけれども、
その程度でセールで2万5000円は高いし、
などと考えていると、また買えないのですよね。

こんなに選択肢が増えた世の中で、
しかも服なんて、ごまんと売っているのに、
その中に気に入るものはなかなかないというのは、
いかにも不思議ですが、
この感じ、多くの人が持っているのではないかと思います。

その差は何だろうと考えてみて、
一つ出てきた答えがデザインの視点という問題。
これ違う、これ違うって、私が思うのは、
大体過去を感じさせるもので、
あ、これこれと思うのは、
未来が見えるものです。
大げさな言い方ですが、
自分の未来が見える服をいつも探しています。

もう随分前に、「物語が始まる服を選びましょう」ということを
おしゃれブログのほうに書きましたが、
未来への夢が広がるという要素も重要です。
今から未来へ向かって、
これを着て、あれをやる、これをやる、あそこへいくなど、
思い浮かべることができる服、
そんなものをいつも探しています。

それとは逆に選べないのは、
こんなの着たところで、行けるのはうちの近所のスーパーぐらいとか、
家でくつろぐにはいいけれどもね、
などという服は、わざわざ選ぶ気にはなりません。
家でくつろぐとか、近所のスーパーに行くとかは、
過去にもう体験していて知っていること。
それには似合うね、それ以外、思いつかないね、
というのが過去に属している服です。

そんなことを考えながら、
もう秋冬物以外は目に入らない、夏の終わりで、
秋の始まりのスタートです。

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