2016年7月6日水曜日

男性へのおしゃれアドバイスがあるとしたら



私は、ブンカやら、その後のアパレル業界やらで、
おしゃれすぎる男子たちをたくさん見ています。
そのせいもあってか、
おしゃれすぎる男子たちは、見てもとくだんどうとも思いません。
例えば、電車に乗ったり、街に出かけたときに、はっと目を引くのは、
この自意識過剰のおしゃれすぎる男子たちではなく、
おしゃれなんて気にしていない風情の、一見普通っぽい人です。

この「おしゃれなんて気にしていない風情」とは、
どんな感じかというと、
要するに、足し算の人ではなく、引き算の人、ということです。
それは禅寺のお庭のような、
ぎりぎり引いたところにある美、みたいな感じで、
何を付け足そうか、ではなく、
どこまで引いたらいいかを考えている人。
私にはだんぜんそっちのほうが素敵に見えます。

引き算ですから、色も多くは使いません。
装飾も少ないです。
柄と柄をあわせるとか、やらないです。
お寺の若いお坊さんの作務衣姿のきりっとした感じ、
ああいう感じです。
カニエ・ウエストみたいな、ゴールドのネックレスなんて、もちろんいりません。

外国の映画や、またはプロモーションビデオなんかでも、
東洋人のかっこいい男性って、
非常にストイックな感じで、ぎりぎりまでそぎ落としたスタイルの人が多いです。
服装はシンプルだけれども、肉体は鍛えている韓流スターなんかも、そうかもしれません。
(違う人もいるのかな?詳しくはないです)

というわけで、アドバイスとしては、
「足し算ではなく、引き算を。
色、装飾、すべてにおいて」
という感じです。
ご参考までにどうぞ。

☆なんか情勢はぎりぎりのようです。本当にみんな、選挙に行くように。真剣に未来を選んでくださいね。

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