2016年6月26日日曜日

習う派

どんなものでも独学ですという、独学派がいる一方、
なんでも習いたいという習う派がいます。
私はなんでも習ってみたいという、習う派。

確かに独学でできることもあります。
習いたくないこともあるかもしれません。
ただ、手を使う技術があるものの独学は、
難しいと思うのです。

例えば服作り。
明らかに独学には限界があります。
「いせ」のいれ方など、
うまい人がやるのをこの目で見ないことには、
わかるようになりませんし、
パターンを作って、トワルを組み立てて、
それを修正する方法も、本を読んで独学、
というわけにはいきません。

またお料理。
これもある程度までは独学でできます。
本もたくさん出ていますし、
テレビ番組もあります。
けれども、本当のコツのコツは、
やっぱり習いに行かないとわからないのです。
それは手を使った「手加減」。
師から、そのちょうどいい加減を直接教えてもらわなければ、
できるようにはなりません。

キネシオロジーも独学では到底無理だと思うものの一つです。
それは、まさに力を入れる、そして力を感じる感覚だからです。
どれぐらい押すとか、
どこで止めるとか、
本を読んだって、わかりません。

確かに、いつでも知りたいのはほんのちょっとのコツです。
授業時間90分のうち、
そのコツはもしかして5分かもしれない。
けれども、その5分にこそ、価値があるのです。
その5分のために習いに行くのです。

今日は私が教える側に立って、
皆さんにそのコツを伝授。
私は自分が知っていることを教えるのは全然嫌じゃない。
むしろ、教えたい。
だって、役に立つから。

これからも90分のうちの5分のコツを知るために、
私は習いに行くことでしょう。
そして同時に、その90分のうちの5分のコツを、
皆さんにお教えします。
それはどちらも、
価値があると思うからです。

 ☆「ファッション・レッスン」「インテグレート・ヒーリング(キネシオロジー)」等、各種セッションのお知らせはこちらです。