2016年6月17日金曜日

着やせとは。

きのう久々にいらしたクライアントさん、
2月にファッション・レッスンを受けて、
習ったことをきちんと実践していらっしゃいました。
そうしたところ、やせていないにもかかわらず、
「やせた」と言われるようになったそうです。

私のほうも、着やせなど、教えていません。
ではなぜか。
おしゃれに見えるということの1つには、
すっきり見せるということもあると思います。
だから、おしゃれに見えるようにすれば、
ある程度はすっきり見えるようになるのです。

あと、人というのは、
その人の着ているもの、身につけているものを、
隈なく、平均に見ているわけではありません。
あるところの情報は、無意識のうちにカットしていきます。
だからその中に、太って見える情報を入れなければいいのです。

太って見える情報は何かと言ったら、
タイトスカートやパンツの腰のあたりに出る横じわとか、
ニットの胸のあたりに出る横じわ、
シャツなどの二の腕の一番太いところで切れる、袖口のライン、
脚の一番太いところで切れる裾のライン、などです。

これらをうまいこと、
情報としてインプットしないようなスタイルにすれば、
人は、その人のことを「太っている」とは認識しません。
(といっても限度があります。余りに太っている人は太って見えています)

詳しいポイントは、その人それぞれ違うので、
ここで詳しく説明しませんが、
要するに、与える情報と印象を操作すればいいのです。
これは着やせについても同じことです。

それも含めて考えると、
重要なのは、着やせよりも、おしゃれに見えるスタイルを作ること、
だと思います。
着やせは、その後からついてきますから。

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