2016年4月14日木曜日

出会いは行きつけから

ただいまコンサートのプロモーション活動をしていまして、
地元をうろうろしています。
いつもの農家さんへ行ったり、
行きつけの美容院へ行ったり、
ギャラリーへ行ったり・・・

ここで何がものを言うかというと、
それまでどれぐらいそこへ通ったか、です。
農家もギャラリーも5年以上前から行っていますし、
美容院は3年ぐらいでしょうか。

残念ながら行きつけのカフェと飲食店はありません。
本当はあったほうがいいです。

何か物語が始まるとしたら、
それは行きつけの場です。
ドラマや映画を見てもおわかりだと思いますが、
1回きり行ったところ、
会った人との間にドラマは生まれません。

例えば旅行先で会話した人、
講習会で1度しゃべった人、
飛行機で隣になってしゃべった人とは、
物語が始まらない。
ドラマにしたかったら、
何回か会う、通うをしなければいけないです。

そうしてくると、
自分の住んでいるエリアで物語が生まれます。
歩いて行ける範囲の地元をうろうろしていて、
いろいろな人と会ってしゃべっているうちに、
なんかドラマみたいと、自分で思いました。
大体のドラマはほとんどの出来事が近所で起こるでしょう?
街ですれ違ったり、
入ったカフェでばったり出会ったりとか。
そのためにも、いつも同じところへいなければならない。

わたしのところにも、出会いがないという相談がよくきます。
そういった方のお話を伺うと、
仕事場以外、とくだん通っているところはない。
行きつけの店もない、
サークル活動に参加しているわけでもない。
とすると、当たり前だけれども、
ドラマは始まりません。

こういった行きつけを作るとき、
スーパーやチェーン店はだめです。
個人的なおしゃべりをしないから。
行きつけのスタバとか、意味ないです。
無駄にだらだらしゃべれるところがよい。
自分の住んでいるエリアが好きじゃなかったら、
好きなエリアでそういうところを数か所作ればいいのです。
そうすれば、出会いはあります。

どこで何がどうつながるか、誰にもわかりません。
まずは自分で動いてみること。
そうしないことには、何も始まりません。

ちなみに、私が行く農家はセレブ農家ですから。ベンツに初心者マーク、
御向かいの親戚のおうちにはポルシェですからね。
先入観を持ってはいけません。


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