2016年3月9日水曜日

憧れの人はずっと続けている人

若いときに学ぶ技法を身に付けたならば、
大人になってからもずっと何かを勉強することができます。
学びは終わりません。
望みさえすれば、死ぬまで勉強できます。
(逆に、望まないのなら、学ぶことはないでしょう。
誰も強制しませんから)

自分の仕事に関して学び続けるのは当たり前ですが、
仕事ではなくても、趣味でも、興味の対象でも、
学ぶことは可能です。

隣のおばさまは、40代で始めたフラを70歳を過ぎた今も教え続けています。
それから、もう一人、フランス語を習いに行ったときに知り合ったおばさまも、
子育てがひとだんらくしてから始めた華道の、今では家元で、
華道を教え、華展に参加しています。

学んだもの、続けたものが人生を助けます。

例えば、運動神経がよくても、
お花を生けるセンスがもともとあったとしても、
学んだという裏づけなしには、他人からお金をいただくことはできないでしょう。
ただセンスがいいだけの人はたくさんいますが、
きちんと学んだ人は少数派です。
だから、こうやって学び続け、それを仕事にした年上の先輩たちは、多くはありません。

また、学び続けたからといって、必ずしもそれで将来的に稼げるようになるとは限りません。
需要と供給のバランスもありますから、
人々がお金を出したいと思わないならば、それはそのままです。
しかし、だからといって、学び続けたことが全く無意味かというと、
そうではありません。
やはりそれは、その人の人生を支える大きな屋台骨となるでしょう。

学びを始めるのに、遅すぎるということはありません。
問題はやる気があるかないか、
そして続けるか、続けないのか。

やる気や続ける力も、才能の1つです。
やる気と続けることなくして、大成した人などいませんから。
私の憧れの人は皆、ずっと続けている人。
学び続けている人。
追求し続けている人。
進化していく人。
そういう人たちは、年齢に関係なく、話していても面白いし、
こちらも学ぶところが多いです。
そして、見た目はともかくとして、
みなおしなべて精神が若い。

どういう人に憧れるかと聞かれたら、
ずっと続けている人と答えます。
目をきらきらさせて、
一心不乱に何かに集中している姿が、
何といっても魅力的。
お金になったとかならないじゃなくて、
お金になるとかならないとか考えないで、
続けている人、続けていく人が憧れの人です。


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