2016年3月28日月曜日

知っているのと、知らない のとでは大きな違い

きのうはアサーティブ・コミュニケーションの本当に初歩のお話で、
特に男女間のコミュニケーションの違いについてやっていたのですが、
知っているのと知らないのとでは、大きな違いだなと、
改めて思いました。

男女間のコミュニケーションというのは別に夫婦や恋人同士とは限りません。
上司と部下、先生と生徒、お店での会話、
どこにでもありふれています。
そのときにちょっと気をつけるだけで、
お互いに誤解を与えず、
かつスムーズに物事が進むとしたら、
こんないいことはありません。

日本は普通の教育を受けているだけでは、
コミュニケーションについて練習する機会がありません。
ホテルなどのサービス業についたらあるだろうけれども、
ごく一般の会社員では、そういう機会はないでしょうし、
まして、会社の研修としてやるものが
こちらが望む内容であるというわけでもないでしょう。

で、きのう、私が改めて知って面白いなと思ったのは、
人は他人の話した内容を必ずしもちゃんと覚えているわけではなくて、
残っているのは印象だということ。

きのうもまたテレビの「電車男」の話題が出て、
主人公のヲタ男子が初めてデートした後に、何を話したか聞かれて、
「覚えてないけど、楽しかった」と言っていたという話になりました。
私もこの場面、しっかり記憶に残っていて、
そうそう、結局のところ、男女関係なんてそうなのよねと、
思ったのです。
何が欲しいかといったら、
欲しいのは楽しい時間。
そして、楽しい時間が共有できる相手です。
それはどこから生まれるかというと、
コミュニケーション以外ないわけです。

楽しくない、
つまらない、
つらい、
きついだと、
結局は長く続かないし、
続けることができない。
私たちが欲しいのは、そのとき一瞬楽しいだけではなくて、
続けることができる関係ではないでしょうか。

きのうは初歩のお話だったんだけれども、
もっと知りたい、もうちょっといろいろなパターンやりたいなと思ったのでした。
続きをまたいつかやろうかな・・・

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