2016年3月27日日曜日

思い出とつながって

スリッポンが流行っています。
見るからに楽ちんそう。
私は、足の形が変で、
バレリーナシューズが、はき口にゴムが入ったタイプでないと脱げてしまうので、
スリッポンは脱げそうになくて魅力的です。

ただし、あれを何となくはく気になれない。
なぜならば、幼稚園とか小学校の低学年ときにはいていたのが、
あのタイプだから。
あの形を見ると、
それを思い出して、
なかなか買う気が起こりません。

同様に、ローファーも好きになれない。
高校生のはく靴みたいで、
買う気が、やはり起きない。

そうやって、本当はいいデザインなのかもしれないけれども、
思い出とつながって、
持ちたくないもの、
着たくないもの、
はきたくないものがいくつかあります。

そういえば、
今までも、
嫌な思い出と結びついた服は、
割と簡単に捨ててきました。
とにかく着たくなくなるから。

4月はとてもいい季節なのだけれども、
何となく憂鬱な気分もやってきます。
それは毎年4月が憂鬱だったから。
新入学も、新しい学年も、
会社員になるのも、
全部、憂鬱でした。

こんな気分とモノや事、季節を切り離せたら、
もっと自由で楽しくなるのにね。

例えば、すごく意地悪な人がしていた香水は、
それが客観的にはどんなにいい香りだとしても、
私にとっては吐き気のする香りです。
そうやって、いろいろなことが選べなくなっていく。

試しにスリッポン、買ってみようかな・・・
などと思う、
眠い3月最後の日曜日の朝でした。


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