2016年3月24日木曜日

エゴと愛情

愛情の名を借りて、
自分のエゴを満たそうと、
誰かをコントロールしようとしても、
その人のエゴは永遠に満たされることはありません。

幸せになってほしい、
健康でいてほしい、
そんな言葉さえ、
結局は自分のエゴ。

まして、誰かの決定権を奪うのなら、
それは拘束。
拘束すればするほど、
相手は反発し、逃げようとします。

なぜリリースできないのかは、
そのエゴの持ち主の問題。
誰かをコントロールしないと不安になるとしたら、
それもエゴの持ち主の問題。

では、コントロールされようとする側はどうしたらいいか。
スル―する方法を自分で見つける以外ないのではないでしょうか。

誰かに決定権を譲り渡したところで、
最終的な人生の責任を、その人がとってくれるわけではない。
それは親にしてもそう。
親の言うこと、先生の言うこと、上司の言うこと、
それを聞き続けて、
自分の人生の主導権を明け渡し、
まるで鳥かごの中の鳥のようになったとしても、
主導権を明け渡した時点で、
自分から鳥かごに入ってしまったわけだから、
そこから自分で出なければなりません。
その方法は人それぞれなので、
自分でかぎをあけて出ていくしかない。

リリースしてやりなよ、
そう思います。
そして、リリースしてくれないなら、
自力でそこから出ていくしかないのです。

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