2016年3月15日火曜日

仕事のできる人ってどんな人?

私が考える仕事ができる人とは、
全部自分でやる人でのことではなく、
自分の周囲にやってくれる人がたくさんいる人のことです。
それができるためにはコミュニケーション能力やリーダーシップが必要です。

逆に仕事ができない人とは、
その人が頼んでも、周囲が積極的に、または喜んで動かない人。
例えば、前から何回か書いている、
私がアパレル会社にいるときにいた上司、通称ギャルソンを着た悪魔ですが、
彼女のためにみんなが仕事をするかと言ったら、
やりません。
嘘をついてでも、なんとかやらない道を探します。
なぜなら、彼女は日頃からいつも不機嫌で、他人の業績を決して認めず、
伝達しても返事はなし、
汚い言葉遣い(私が特に嫌いだったのは、自分が気に入られようとする人以外は、
全部呼び捨て)
感情そのままに言葉で表現し、
おだてられたときだけほいほい行動するなど、
著しく人間同士の関係を円滑にしていくための
コミュニケーション能力が欠如しているからです。

仮に彼女が仕事ができる人だとしても、
ほんのちょっとの違いなら、少しぐらい仕事ができなくても、
円滑にコミュニケーションできる人に間違いなく頼みます。

そうです。
いくら仕事ができても、コミュニケーションがうまくできないような人とは、
やりたくないのです。

男女関係も同じです。
男性の場合、最初は性的な関心から始まる場合がほとんどでしょう。
けれども、そこから先、続くかどうかは、
やはりコミュニケーションの問題です。

多くの人が残念ながら、
コミュニケーションについて学んだり、練習したりしたことがありません。
知っていればできること、
練習すれば習得できることなのに、
それをしたことがないばっかりにうまくいかないことが多くあります。

私は幸いにも演劇部を長くやっていたので、
その点では鍛えられました。
このあいだも、アサーティブ・コミュニケーションのワークショップの内容を、
実際に自分でもやってみましたが、
まさにほとんどが演劇部がやっていることでした。
それに理論的な裏付けがあるのがアサーティブ・コミュニケーションだと思います。

別に私が開催するワークショップに来なくてもいいんです。
どこでもいいので、
コミュニケーションができなくてうまくいかない人は、
どこかで学んだほうがいいです。
恋愛、結婚の悩みを聞くにつけ、
本当にそう思います。
そうすれば、いろいろなことが可能になります。
まずは相手を尊重して(これが大事)
自分の意見、考えを相手に伝えることができれば、
解決できることは多くあります。


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