2016年2月25日木曜日

足元のおしゃれ

不景気が加速するのに比例して、
足元がだんだん黒っぽくなっていくような気がします。
とにかく黒靴、黒タイツが多いです。
冬だから致し方ないですが、
夏でも黒レギンスの方を多く見ました。

なんでもただ黒タイツというのは、
おしゃれでも何でもありません。
確かに防寒のためにタイツをはきますが、
別に黒である必要はありません。
お店に行けば、
ネイビーでもグレーでも、ちゃんとタイツは売っていますし、
靴下にいたっては、
過去、例がないほどに種類が豊富です。

私の記憶では、
昔、といっても、今から20年ぐらい前までは、
女性の足元にはもっとバリエーションがありました。
こんなにも黒タイツばかりということはなかった。

ここのところの、黒タイツばかりの光景がとても気になっていたせいもあり、
今回の冬、私はマットな真っ黒いタイツを一度もはいていません。
スカートのときはグレーかネイビーかグリーンで、
パンツのときは、タイツをはかなかいで、ソックスだけにしました。

他人のことはどうでもいいので、
とりあえず、自分は黒タイツをはかないで過ごしました。

おしゃれというのは、
そういうことの積み重ねです。
どんなときもとりあえず黒タイツとか、
ヴィトンのバッグっていうのは、
おしゃれとは無縁な人がやることです。
おしゃれなんかしなくても生きていけるから、
それはそれで構いません。
だけれども、
おしゃれになりたいと言うのであれば、
そこは少し考えたほうがいいと思います。

このあいだのマドンナのライブのときも、
黒タイツ率が高かった。
マドンナを見るときぐらい、編みタイツをはこうよ、みんな。

そういうことです。


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