2016年1月15日金曜日

新しいルールズを読んだ。

常日頃、LINEって、もめそうと思っていました。
私はガラケーなので関係ありませんが、
仮にアンドロイド携帯にかえたとしても、
LINEを導入するつもりはありません。

ここのところ、ジョン・グレイ博士やら何やらをいろいろ読み返していて、
そのつながりで、ルールズもまた読んだりしてみたのですが、
2013年に、新しいルールズが出たということを知って、
それはまだ読んでいなかったので、早速読んでみました。

内容的には変わりませんが、
本のほとんどのページを割いて、
携帯電話、フェイスブックやEメール、ネットチャットとの付き合い方の説明をしています。
案の定、
特に恋愛においては、
フェイスブックその他、もめ事、うまくいかないことの原因になっています。

普通の友達関係でもあれだけもめるのです。
恋愛となったら、それはもっとでしょう。

基本的には、フェイスブックやツイッターに自分の私生活を露出させるな、
携帯にすぐ出るな、自分からメールするな、きたメールにすぐ返信するな、
チャットはオフにしておけなど、
要するに、その便利と言われている機能を極力使わないようにしなさい、
という話です。

ただ、これは心理学の本ではないので、
なぜ彼女たちがそうやってしまうのかについては書いていません。
なんであれほどフェイスブックにリア充を投稿しないといられないのか、
「今日は風邪気味です」とわざわざツイッターに書くのか、
どうでもいいメールを、変な時間に送るのかなどについては触れられていません。

私が聞いた、コンカツでうまくいっていない人たちも、
似たようなことをやっていました。
だから、ルールズに書いてあるルールは守ったほうがいいのです。
だけれども、本当はそれだけでは足りなくて、
そうしなければいられないその人の、
自信のなさ、自己価値の低さを癒さないと、
また違う問題が起こります。
例えば、うまいことこれで結婚できたとしても、
それからまた問題が起きてきます。
そして、そちらのほうがより深刻で、長期になります。

結婚さえすればいいという風潮は、
まだまだあるので、
その後がどうなったのか、
どうすればいいのか、
案外、過小に考えられています。
なんか日本って、そういうところがある。

会社に入ればいい、
結婚すればいい。
その後のほうが重要なのに。
そして、その後のほうが実は人生を破壊するほどのダメージを受ける可能性があるのに。

ルールズに書いてあるようなことをやらずにはいられない自分。
それが癒されないと、その後もうまくはいきません。
ルールさえ守ればうまくいく、ということでもないです。

ルールズ、そのとおりだと思いますが、
それだけじゃ足りないです。
せめて、ジョン・グレイ博士までは読んでいただきたいと思います。

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