2015年12月19日土曜日

「夢見つつ深く植えよ」

『夢見つつ深く植えよ』は、メイ・サートンのエッセイの題名で、
数年前に読みました。
そのとき、図書館にあるメイ・サートン全部読んだので、
この本に何が書いてあったか、はっきり覚えていません。
ただ、思ったのは、
ああ、人というのは年をとっても、
まだそんなこと、こんなことで悩むのか、
終わらないのか、というようなことでした。

さてきのう時間ができたので、
庭のチューリップの球根植え、300球弱と、
花苗60ポットの植えこみの後半戦を終了させました。
「夢見つつ深く植えよ」などと、
考えつつ。

しかし、でき上がって庭を見渡してみると、
全然足りない。
球根に関しては、
もとから植わっているスイセンがたぶん1000球ぐらいはあると思うから、
もういいとしても、
花苗が足りません。
もう倍は欲しいところ。

園芸家は、自分が植えたり、まいたりしなければ、
結果を見ることはないということを知っています。
当たり前です。
自分の家の庭に、
誰かが美しい花の苗を植えてくれることなどありません。
少ししか植えないのなら、
少しの花です。
自分以外の誰かに期待などしないし、
春になったら、どうなるかもわかっている。
だから種をまき、苗を植えます。

たくさんの花が見たいのなら、
たくさん植えなければならないということ。
そのために時間と労力とお金を惜しまないこと。

天体はまいた種、植えられた苗を応援します。
種もまいていない、
苗も植えていないのなら、
ジュピターの恩恵などありません。
月の満ち欠けと種まきの時期を結び付けたのはシュタイナーです。

園芸家はそれを知っています。
ジュピターの恩恵を受けたかったのならまきなさい、植えなさいと。
そしてそれでも、プルートの力で枯れるものもありますよと。

とにかく足りないので、
あと40ポットは買ってこないとなあ。
幸いにも、私が買いに行くのは近所の花苗農家が直売している販売所なので、
20ポット1000円です。
パンジー、ビオラ、葉ボタン、ストック、金魚草、各種ハーブがそろいます。
(おしゃれ苗屋さんでは、こうはいかない)

今年は暖冬で、まだバラとラベンダーが咲いています。
いつ剪定しようか、
考えどころです。

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☆12月27日(日)のIH体験シェア会ですが、月曜日にパンの予約に行きます。できれば、月曜日の朝までに参加希望の方はご連絡ください。締め切りはもう少し後にしますが、月曜日以降は若干名しか増やせませんので、よろしくお願いいたします。