2015年11月11日水曜日

女性性、セクシュアリティ

新しいことを始めたら、
新しい課題が出てくるのは当然なんだけれども、
今年はとにかく女性性、セクシュアリティ、センシュアルとか、
そんなことばかり考えたり、学んだり、ヒーリングしたりしていました。
なぜかって、それがテーマのクライアントさんがたくさんいたからです。

なんで私のところに来るの?と、当初は思っていましたが、
たぶんほかに行くところがない。
私だって、ブログでその手のことを発信しているわけでもないので、
その件について詳しいかどうかわからないと思うけれども、
それでもうちへ来るということは、
本当に行くところがないのだと思います。

この問題について全部わかったわけでもないし、
いまだ研究中なのですが、
はっきりしているのは、この問題があると、
多くのことがうまくいかない、ということです。

これはパートナーシップ、健康、仕事、自己実現、
すべてにかかわる問題で、
特に結婚して以降、この問題が浮上すると、
単に、性格の不一致なんて言っていられなくて、
経済的な問題にも及んできます。
つまり、離婚するかどうかという話。

経済的な問題がクリアできれば離婚できるのだけれども、
そうでない場合、
その後の人生は、相当厳しいものになることは予想されます。

女性性はクリエイティビィティも示しますから、
これが阻害されていると、好きな仕事もなかなかできません。

もちろんこれは家族で受け継がれていきますから、
離婚しないとしても、
放っておくならば、家族がうまくいきません。
子供がいるのなら、子供との関係がうまくいかなくなる。
そして、子供はそれを受け継ぐ。

そういえば、私は大学で「家族社会学」の先生のゼミに入っていたんだけれども、
セクシュアリティから考える家族っていうのは、出なかった。
本もたくさん読んだけれども、
そこについては何も言っていなかった気がします、少なくとも当時は。
今は違うかもしれません。

引き続き今後もこの件については考えたり、学んだりするつもりです。
でも、この件がクリアになると、
俄然、人生は面白くなります。
それはわかっている。

セクシュアリティはルートチャクラにかかわる問題で、
これは行動力とクリエイティビティですから、
そこが活性化されれば、この世で実現できることがふえます。

日本は、特に明治以降だと思いますが、
女性性やセクシュアリティが徹底的におとしめられ、
商売の道具としての「エロ」しか使われていません。
女性の地位を下げたままにするには、それが適切だと、
誰かが判断したのでしょう。
それは単純な、家庭では誰がご飯を作るかとか、
そんな話じゃない。
「お母さんがご飯を作る」から、女性の地位が低いとか、
性的役割分担の固定化とか、
そんな話じゃないです。
それにこだわっていると、問題の本質を見失います。
(それが現在の結果でしょ?)

社会は当分変わらないでしょう。
だけれども、個人でできることはあります。
それぞれが女性性やセクシュアリティを発揮すれば、
より幸せになることは確かです。

せめて、自分の周りにいる人たちだけでも、
そんなふうになれたらいいな。
というか、実際、ちょっとずつだけれども、もう既に実現していると私は思う。
なぜなら、自分の物語を生き始める人がふえたのだから。

何事も自分のできることを、自分のできる範囲内でですから、
私は私のできる範囲内で、
私にかかわった人たちのサポートをしていきたいと思います。



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