2014年9月6日土曜日

カリーヌが言うことには


Vogue Parisの編集長だったカリーヌ先生は、今自分のファッションブックを発行しています。
50代後半になっても、タイトスカート&素足に11センチハイヒールです。
冬だって素足です。
ストッキングなんて絶対にはきません!

さて、そんなカリーヌ先生が、
Ultimately fashion is about expressing character.
(結局のところ、ファッションって、キャラクターの表現なのよ)
と言っています。

そうです。
そのとおりです。
先生の言うとおりです。

その人のキャラクターの表現なので、
雑誌のスタイルをそのまま持ってきてもだめなのです。
そこに「その人らしさ」が表現されていなければ、
それは完成ではないのです。

トレンチコート、
ボーダーT、
ジーンズ、
コンバースのスタイルは、
スタイルとしては完成していますが、
そこにはキャラクターがありません。
簡単だけれども、
そこにその人のキャラクターを付け加えようとしたら、
逆に難しい。

たとえばモデルの皆さんは美貌とか、スタイルのよさで、
そこにその人のキャラクターを付け足します。
では、それがない人は?
それぞれが考えなければなりません。

基本ができるようになったら、
次の課題はそれです。
キャラクター表現です。

今、ファッションレッスンのレベル3では、
それについてクライアントさんと一緒に考えて、
アイデアをいろいろ出しています。
楽しくなるのは、実はそこからです。
土台がしっかりしないと、
上に積み上げられないのです。

どんなに素敵なデザインで、
お店でひとそろえすすめられても、
それをそのまま着たら、
キャラクターは表現できません。
それを間違えないように。

確かにそうね、
でも私じゃないのよ、
ということです。
それを主張しなければ、いけません。
そう、カリーヌ先生のように!

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☆写真:いつもの江ノ島

※ちょっと皆さん、関係ないけれど、DAKSのヴィジュアルがカッコいいです。こちら。私もこんなパパが欲しい。そして、江ノ島じゃ、こうならないな・・・