2014年9月27日土曜日

オーガニックを選ぶ、つながる

現在、ほとんどの野菜、米、果物はふるうつらんど井上さんで買っています。
ただ、バナナとかグレープフルーツとかアボカドのような輸入の果物や、
季節的に緑の葉っぱが何にもないときは、スーパーマーケットを利用しています。

ふるうつらんど井上さんは面白いシステムを採用していています。
自分の持っている農地を近所の、たとえば定年退職した方や、
ごく小規模の農家さんに貸して、
そこでオーガニックの作物を作ってもらい、
その日に収穫し、おのおのがお店まで持ってきて、
それぞれ自分の収穫した分を売るというやり方です。
だから、売っている野菜にはどれも作った人の名前が表示されていて、
買う人は、お気に入りの生産者を選べます。
同じトマトを買うにしても、私は誰々さんのトマトを買うわ、とかできるわけです。

で、そこで売っている野菜や果物は主にご近所の人たちが買います。
駐車場があるので、遠くからくる人も一部いらっしゃいますが、
メインの消費者は近所の人です。

私がふるうつらんど井上さんに通うようになってから、
4年ぐらいになります。
(ずっと前は今のシステムではありませんでした)
最低、週に1回は買い物に行くので、
昔ながらの買い物の仕方が楽しめます。
つまり、スーパーマーケットのように、ただ機械的な接客を受けるだけではなくて、
行って、天気の話や世間話をしたり、近所の情報交換したりすることを含めたお買い物です。

ちょっと残念なのは、
ふるうつらんど井上さんに買い物に来る若い方が少ないということ。
年配の方がほとんどです。
見た目がおしゃれとかじゃないですし、
ちょっと入りづらいというのはあるかもしれません。

いつも同じところに定期的に通っていると、
それだけでゆるいつながりができます。
これが広がっていくと、地域でも、かなり面白いことができると思います。
鎌倉なんかだと、小さなカフェでもそういうネットワークができて、
若者が集い、新しい文化も生まれています。

きのうは偶然、札幌郊外にヤギがいる「やぎや」というカフェがあるということを知りました。
いいな、このカフェ。
理想です。
ふるうつらんど井上さんにもヤギがいます。
ヤギがいて、
そこで収穫したオーガニックな野菜や果物があって、
そこにカフェがあって、
そこではたまにライブがあったり、ワークショップがあったりしたら、
本当に最高だと思います。

最高だと思うんだったら、
自分でやりましょうということで、
私も明日、ふるうつらんど井上さんでワークショップを開催します。
いつかゆるくカフェイベントみたいなのもやってみたいです。
井上さんは天然酵母を使ったパンを焼いて売っているので、
あとはお茶かコーヒーだな。
それがあればできますね。
いつかやりましょう。

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