2014年7月30日水曜日

バックは背中

こちらのブログ、特におしゃれブログのほうは検索してたどりつく方が多いと思いますが、
最近、どうしても気になる検索ワードがあります。
それは、「赤いバック」「靴とバック」など、「バック」という単語。
しかもこの「バック」、増加傾向にあります。
バックって、BACKですから、背中です。
背中ですよね。
赤い背中ですよね。

もし、背中じゃなくて、バッグ、つまりカバンのことだと思っているのだったら、
それはかなりの勘違いですが、どうしてそうなってしまったのでしょうか。
発音が似ているから?
そういえば、ベッドのことをベットと表記している人もいます。

この「バック」問題、私は以前からずっと気になっていて、
見つけるといちいち気になるのですが、
あるとき、あろうことか、雑誌の中にも見つけました。
ファッション誌です。
それ以来、そんなチェックが甘い雑誌は買いません。

誰でも勘違い、書き違い、読み違い、聞き違い、書き違いはありますから、
そんなことにいちいち目くじらを立てるほうがおかしいのかもしれませんが、
バックだけはやめたほうがいい。
ヴィトンのバッグを買う前に、バックの発音と表記をなおしたほうがいいです。
「バック」と書いた途端、おしゃれなんてぶっ飛びます。

そう言えば、「ギャルソンを着た悪魔」がチーフだったブランドのブランド名も
英語だったのですが、それにつける読みが間違っていました。
そんなふうには発音しません。
調べればわかることなのに、どうして調べないんだろう、
そして発音するたびに恥ずかしいとずっと思っていました。
そのほかにも、ファッション業界には間違った英語読み、フランス語読みが結構あります。
今は、ネット上の辞書で音声も出る時代。
発音はすぐ確かめられます。

私自身も、何かおかしい、違うと思ったら、
すぐ調べてみることにしています。
間違っていることの積み重ねは、
案外大きな、とんでもない間違いに続くものです。

☆「ファッション・レッスン」「インテグレート・ヒーリング」等、各種セッションのお知らせはこちらです。
★8月24日(日)「潜在意識の声を聞こう」ワークショップのお知らせはこちらです。