2014年6月12日木曜日

考え方を変えないとね

どうやら日本社会は完全に振り切ったようです。
もうとうぶん、景気がよくなることなんて、ないでしょう。
そして、女性に関する労働環境は、ますます悪くなっていく、
というか、よくなりようがないです、こんな法律のもとでは。
(この場合の労働環境は、勤め人という意味なんで、
自営業者はのぞきます。)

それでも生活して、服を着ていくときに、
今までと同じ考え方だと苦しくなります。
どういうことかというと、雑誌が提案するファッションなど、
ほとんどの人には手が届かないものになる、
ということです。
あの値段のものを実際に買える人は、
ごくごく一部です。
(今だってそうでしょうけど)
もし女性向けファッション誌が今のスタンスを変えないのなら、
このギャップはどんどん広がります。
見せつけられても、もう手に入れる余裕は、
ほとんどの人になくなります。
そしてそのギャップが苦しみを生み出します。

じゃあ、どうするかって。
その価値観で生きなければいいんです。
雑誌は雑誌、私は私、関係ないというスタンスです。
雑誌はしょせんファンタジー。
ファンタジーなんで、もはや参考にはならないです。

「洋服」「おしゃれ」に関する考え方を今までとは違うものにしていく。
(そういう提案はたくさんしているつもりですが)
新しいものをどんどん買ったり、
ブランドもののバッグを買える時代はもう終わり。
そりゃいつかは変化するでしょうけど、
そう簡単に次の時代はこないでしょう。

でも、逆に考えたら、
これはいいきっかけです。
おそかれ早かれこうなるでしょうから。
今までがバブルでした。
バブルはまだ完全に終わっていなかった。
でも、もうこれで終わり。

洋服ごときに生活や精神を圧迫されないように。
大丈夫です、できます。
ここからは知恵を働かせる必要がありますけどね。

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